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2008年9月27日 (土)

インサートキーの無効化(マクロじゃないけど)

デスクトップパソコンは、マイクロソフトのMicrosoft Natural Ergonomic Keyboard 4000というものを愛用しています。

キーボードの手前側にパームレストがあって傾斜があります。また、キーボード自体が中央で逆ハの字に分かれているため、ホームポジションに手を置くと、手がハの字になります。

簡単に言うと、キーボードを打つときの腕や手の状態がすごく自然な姿勢になります。

また、画面の拡大縮小を可能にするスライドボタンや、アプリケーションやネットのサイトの一発立上げボタンがあって、なんとも使い勝手がいいのです。

仕事でパソコンで文字を打つことがおおい方にはおすすめです。

で、前置きはここまでにして、本題に入ります。

このキーボードで気に入らないところがひとつありました。これは、どのデスクトップ用のキーボードにも共通していることなのですが、「Insertキー」の押し間違いをしやすいということです。

通常Insertキーはbackspaceキーのとなりにありますが、文章を書いていてbackspaceを押しただけのつもりが、ついでにinsertキーまで押してしまい、入力文字の修正にいらだつ経験をされたことありませんか?

特に、insertキーは、それほど頻繁に入りきりを調整するものではない、と思っているので、常に「挿入モード」にしておいてもいいと思うのです。

最近、解決策を思いつきました。ワードの一般的な設定の変更で、簡単にinsertキーの無効化ができます。

考え方としては、現在のinsertキーに割り当てられている機能(ワードで言うと、上書き・挿入のモードの切り替え:overtypeというコマンドのオンオフ)を、別のキーで実行するように変更する、というものです。たとえば、「Shift + Alt + insert」の3つのキーを同時に押したときにだけ、上書き・挿入のモードが切り替わるようにしてしまうのです。

そうすると、insertを押しただけでは、モードが切り替わらなくなります。

●具体的な手順

Usersettei

1.メニューのツール>ユーザ設定を開く

Usersettei2

2.右下の「キーボード」をクリック。
新しい窓「キーボードのユーザ設定」が現れるので、左上のコマンドの「指定 分類(C)」の欄で、「すべてのコマンド」を選ぶ。また、右に表示される「コマンド(O)」の欄でovertypeを選ぶ。(下のイメージはここまで選択した状態です)

Usersettei25

3.overtypeコマンドを実行するために現在割り当てられているキー(insert)を削除します。
中央左にある「キーストロークの指定 現在のキー(U)」欄に表示されているinsertを選択して、一番したにある「削除ボタン」をおします。

Usersettei5_2

4.新しいキーの割り当てをします。例では、「Shift + Alt + insert」としました。
「割り当てるキーを押してください」欄の下の枠にカーソルを合わせてから「Shift + Alt + insert」を押すと、欄にイメージのように表示されます。

Usersettei4

5.設定します。
窓の左下の「割り当てボタン」を押すと、設定されます。

上記では、Normal.dotのテンプレートに保存する方法を説明しました。

マクロも同様のやり方で、キーボードから実行するように設定できます。お試しください。詳細な説明は、「自分で作るWordマクロ(1)」のP40に記載されています。

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