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2009年1月の5件の記事

2009年1月27日 (火)

8万5000人の心に灯を

12月末に、水野麻子さんからあるプロジェクトの協力の打診をいただきました。

「来年3月までに職を失う非正規従業員は8万5000人」という新聞報道をうけ、水野麻子さんがこの状況の改善のためにスタートさせたプロジェクトです。

その思いに共感して微力ながらお手伝いしたいと思いこの1ヶ月間、準備をさせていただきました。

そして今日、サイトがプレオープンしました。

http://www.happyfreelancers.jp/

私たちは、多くの人が集い幸せになれることを願ってサイトの名前を選びました。

ここには翻訳者を目指す方々のための情報がつまっています。

この不況の中で職を失うことになってしまう方々が再起をかけてチャレンジするときに、応えてくれる情報があります。

ぜひのぞいてみてください。その情報量に驚かれると思います。
そしたら、ぜひ今度は、この情報を必要としている方々にこのサイトを伝えてください。

私も、このプロジェクトに関わるにあたり、自分なりの協力の仕方を模索しています。

無理なく自分が出来ることでこのプロジェクトを発展させて、多くの人の役に立てれば素敵だと思っています。

特許翻訳には、人を救える力がある。と信じています。

このサイトを足がかりにして、一歩を踏み出せる方がいるはずだと思っています。

それが、よりよい社会を築いていく一歩になれば、本当にうれしいと思っています。

応援をよろしくお願いいたします。

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2009年1月18日 (日)

役割分担

最近私が強く意識しているのは、コンピュータがすれば早いことはコンピュータに任せる、人間がすればすぐにできることはコンピュータにはさせない、という点です。

マクロプログラムを作っていると、ついつい人間が判断すればすぐに済むこともプログラムにしたくなって無理やり複雑な処理をしてしまうことがあります。

その背景には、「プログラムだけで全ての処理を終わらせること」が、美しい作業フローのような気がしているからだと思います。

とくに、人から依頼されたプログラムだと、その人を驚かせてやろう、とか、その人たちの負担を減らして喜んでもらおうと無駄にがんばってしまうので、こういうことがよくおこります。

それ以上に、自己満足の要因がつよいかな?自分でなんとかやり方を見つけ出さないと気が済まない、みたいな意地です。

人間が得意な分野の判断をコンピュータに無理やりさせると、判断の条件が非常におおいプログラムになってしまい、あまり使い回しがきかないことがようやくわかってきました。

注意が必要です。

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2009年1月11日 (日)

「コントロール」のおすすめ入門書

マクロの醍醐味に、「コントロール」という機能があります。

これは、対話用のウィンドウを自分でデザインして、文字列の入力やマクロの実行をしやすくする機能です。

たとえば、ワードの基本機能である、「検索・置換」ですが、メニュー>編集>置換 で、検索用のウィンドウが立ち上がりますね。これがコントロールです。

Control1

こういうものをマクロで設計ができるのです。

この冬休みに、「コントロール」を学んでみました。

使いやすくするためにタブの動きを設定したり、入力する順序に項目を配置したり、表示される文字の大きさを設定したり、間違ってボタンを押さないようにエラーメッセージが出るようにしたり、と工夫する点がたくさんあってすごく面白いです。

まだ完成していないのですが、なかなか面白い機能満載です。
いろいろとコントロールの機能を試したくて付け加えたボタンもありますので、ごちゃごちゃしていますので、その精査もしています。

今日は、このコントロールを学ぶのに最適な本を紹介します。

この本は、以前「エクセルマクロからワードマクロを学ぶ」の記事にて紹介した「コードサンプル集」の本の著者が書いています。

意図的に選んだわけではないのですが、書店でわかりやすそうな本を探していたら出会いました。

「コントロールとは、何のこと?」というところから、具体的な設計のしかたまで画像をふんだんに使って書かれています。

私は、この本の内容をワードにそのまま使っているのですが、ほぼ問題なく使えます。

ちょっと気をつけたいのは、エクセルだとセルを指定するだけでセルの内容を表示することができるのですが、ワードの場合はセルがないので別の方法が必要です。

まだ、コントロール初心者なのでよくわかっていないのですが、とっつきやすい本だと思います。

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2009年1月 5日 (月)

On Errorの設定があるのに、エラー時に認識されない場合

自分用のメモです。背景の詳細説明は省略。

●状況
ループ処理のなかで、連続してエラーと判定される状況下で起きました。

エラーが起こるのは、下記のコードの着色部分です。

ファイル名を書き換える(ファイルを移動する)プログラムの一部です。

For Cnt1 = 0 To myCount

    If Len(file_Name(Cnt1)) = 0 Then GoTo n
   
    myOldName = folder_Path & "\" & file_Name(Cnt1)  '移動元ファイル
    myNewName = myNewPath & "\" & file_Name(Cnt1)    '移動先ファイル
    If Len(Dir(myOldName)) > 0 Then
        Name myOldName As myNewName
    Else
        GoTo errorhandler
    End If   
n:

Next Cnt1 

1度目のエラーはエラーと認識されるために、errorhandlerに制御が進むのですが、2度目のループに入ったときには、エラーが起きたときに「エラー表示」ウィンドウが立ち上がって、プログラムが終了してしまいました。

つまり、エラーが起きるのに、errorhandlerに制御が進んでくれないという状態でした。

●プログラム文

On Error GoTo errorrhandler

・・・・・・

errorrhandler:

    If Err = 58 Then

        GoTo n

        End

    End If

nの記号は、特定の場所への制御を飛ばす場合のしるしです。

エラーが起こった数行後のコードに進みます。

●解決策

errorrhandler:

    If Err = 58 Then

       Resume Next

        End

    End If

にしたら、解決しました。

resume nextの場合、どちらにしろnのしるしのところへ進むので、処理としては同じものと思うのですが、なぜかうまくいくようになりました。

とりあえず解決してよかったのですが、解決できた理由はよくわかっていません。

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2009年1月 4日 (日)

改行記号と段落記号について

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

冬休みに気がついたことをひとつ紹介します。

ワードにてワイルドカードを用いて文字列を検索・置換する場合の注意点です。

改行(段落)を示す特殊記号「^p」を、「検索する文字列」の欄に記載することはできません。

この場合には、「^13」を「検索する文字列」の欄に入力して段落記号を探します。

(以下、ワードのヘルプの抜粋)
段落記号 
「^p」と入力するか ([ワイルド カードを使用する] チェック ボックスがオンのときは、[検索する文字列] ボックスでは使用不可)、「^13」と入力します。

ここまではいいのですが、置換するときに、「^13」として検索したものは「^p」に置換するようにしましょう。

先日、文書の段落記号をすべて「^13」に置換してしまいました。そうしたら、見た目には複数の段落があるのに、「段落がひとつ」になってしまいました。

つまり、ページの最終の段落記号(編集記号を表示させている場合に表示されるEnterキーの矢印マーク)のみが、段落を示す「^p」として認識される状態になってしまいました。

この状態に気がつかなかったため、「各段落ごとに処理をするプログラムを動かしても、狙った処理がなされない」という状況になりました。

今後は気をつけたいと思います。

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