「コントロール」のおすすめ入門書
マクロの醍醐味に、「コントロール」という機能があります。
これは、対話用のウィンドウを自分でデザインして、文字列の入力やマクロの実行をしやすくする機能です。
たとえば、ワードの基本機能である、「検索・置換」ですが、メニュー>編集>置換 で、検索用のウィンドウが立ち上がりますね。これがコントロールです。
こういうものをマクロで設計ができるのです。
この冬休みに、「コントロール」を学んでみました。
使いやすくするためにタブの動きを設定したり、入力する順序に項目を配置したり、表示される文字の大きさを設定したり、間違ってボタンを押さないようにエラーメッセージが出るようにしたり、と工夫する点がたくさんあってすごく面白いです。
まだ完成していないのですが、なかなか面白い機能満載です。
いろいろとコントロールの機能を試したくて付け加えたボタンもありますので、ごちゃごちゃしていますので、その精査もしています。
今日は、このコントロールを学ぶのに最適な本を紹介します。
この本は、以前「エクセルマクロからワードマクロを学ぶ」の記事にて紹介した「コードサンプル集」の本の著者が書いています。
意図的に選んだわけではないのですが、書店でわかりやすそうな本を探していたら出会いました。
「コントロールとは、何のこと?」というところから、具体的な設計のしかたまで画像をふんだんに使って書かれています。
私は、この本の内容をワードにそのまま使っているのですが、ほぼ問題なく使えます。
ちょっと気をつけたいのは、エクセルだとセルを指定するだけでセルの内容を表示することができるのですが、ワードの場合はセルがないので別の方法が必要です。
まだ、コントロール初心者なのでよくわかっていないのですが、とっつきやすい本だと思います。


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