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2009年2月28日 (土)

VBAのイベント処理を学ぶための必読書の紹介

これはすごい。、「簡単プログラミングExcel VBA 応用編」の紹介です。

以前、「コントロール」のおすすめ入門書の記事で、「簡単プログラミングExcel VBA コントロール・関数編」を紹介させていただきました。

2ヶ月前ですが、コントロール画面を用いるマクロ作成にはまっていたときに、この本のおかげで、スムーズに知識を習得させていただいたおかげで、効率のいい試行錯誤ができました。

今では、ヘルプとこの本を見れば、自分が欲しい程度の簡単な表示画面は自分で作れるようになりました。

そうこうしているうちに、プログラミングの欲がでて、クラスモジュールを用いた「イベント」時の対処方法を詳しくしりたくなってきました。

たとえば、「文書を開いたときに●●する」、とか、「文書を閉じたときに△△する」、などという処理を学んでいました。(関連するマクロはいつか紹介させていただきます)

で、この「簡単プログラミングExcel VBA コントロール・関数編」の応用編を書店で立ち読みしたら、クラスモジュールの説明やその内容がすばらしく、即効購入しました。

何がいいのかというと、「イベントプロシージャ」の説明はもとより、私が今まで知りたかった、「プログラミングの基本構成」や「引数付きサブルーチン」についても非常にわかりやすく記載されていたわけです。

私が知りたい内容はVBAの共通事項なので、Excel用の書籍ですが、十分にWordにも使えるわけです。

例によって、飛ばし読みと自分がほしい内容しか見ていないので、全てを読んだわけではないのですが、こういう辞書的な読み方にしても、項目ごとの説明が充実しているので、内容を理解しやすいのが本書の特徴だと思います。

先週紹介した「段落番号の削除 改訂版」のマクロでは、さっそく引数つきのプログラムを作成してみました。

付録でついている「FaceID一覧」のソフトも重宝します。

FaceIDというのは、ツールバーのボタンの表示画像に割り当てられた番号のことです。

もともとボタンに入れられる図柄はたくさんあるのですが、デフォルトだと選べる数が限られています。

これを一覧にして、簡単に選べるようにしてくれたのが、この付録の一覧です。これだけでも調べる手間が減るという意味で大変な価値がありますね。

この後、ようやく「簡単プログラミングExcel VBA 基礎編」を買ったわけですが、これもすばらしい本でした。もっと早く読んでいればよかったと思いました。この本については、次回紹介します。

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