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2009年2月21日 (土)

段落番号の削除 改訂版

2009年5月12日に、rangeオブジェクトを用いたコードに改訂しました。最新版はこちら

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Paranum_removal_2以前紹介した段落番号の削除を、より使いやすく改良しました。

「paraRemove_2.dot」をダウンロード 

●改良点
①スピードアップ
②1ページに表示される行数を増加
③段落番号[0001]の後に半角スペースがある場合も対応

●プログラムの工夫
①プロシージャを部品化しました。
つまり、今までのように、ひとつの大きな処理のプログラムではなく、小さな処理単位を複数組み合わせたプログラムを作りました。

これは、プログラミングを学んでいる人にとっては基本的な考えらしいのですが、私は今まで知りませんでした。

メリットは、小さな処理単位にするので、処理単位のプログラムを他の目的でコピペして使えることや、エラーの発見がしやすいことなどがあります。

新しく習った技術なので、とりあえず使ってみたくてやりました。

小さな処理単位にしすぎで、わかりにくくなっているかもしれませんが、ご了承ください。

引数付でプロシージャを呼び出す方法も試してありますので、ご確認ください。便利な機能ですね。

②段落番号を全て読み込んでから、書き出しファイルを作成
前回のプログラムでは、段落番号をコピーして、書き出し用ファイルにペーストする処理をひたすら繰り返しました。

私のプログラムは、全てselectionを用いているため、処理のたびにカーソル移動があります。よって、「上記のコピペ処理をすること=二つの書類の行き来をすること」となるため、処理に時間がかかりました。

今回は、元の書類で、段落番号を全て読み込んでから、新しい書類を開いて段落番号をペーストしています。よって、書類を行き来する回数が減ったため(1回になったため)、処理スピードが上がりました。

●表示例
ボタンの色を前回のものと少しだけ変えて、黄色文字にしました。
Paranum_removal_21

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