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2009年3月14日 (土)

グーグルパテントのフレーズ検索

グーグルパテントをご存知ですか。

これは、アメリカの特許庁の特許情報をグーグル流に検索しやすくしたサイトです。

アメリカの特許庁データベースでできる詳細な検索はできないようですが(例えば、出願人の州で絞込むことは無理みたい)、検索結果の表示が速いので用途によっては使えそうですね。

今回は、このグーグルパテントでのフレーズ検索に役立つマクロです。

「googlepatentsearch.dot」をダウンロード

●使い方
英語のフレーズの検索用です。

ワード文書中で、検索対象のフレーズを選択して、右クリックすると「グーグル特許検索_フレーズ」という項目が表示されます。

この項目をクリックすると、インターネットエクスプローラが立ち上がり、検索結果を表示します。

詳しい使い方は、「ぐーぐる検索用の右クリックマクロ」などをご覧ください。

●工夫
引数付きでプロシージャを呼び出すマクロです。プロシージャとは、プログラムのことです。VBAでは、マクロというプログラムのことを、プロシージャと呼びます。

プロシージャの説明は、こちらに少し記載されています。ご覧ください。

●プログラム説明
グーグルのフレーズ検索のプログラムとかなり異なります。どちらかというと、ワイルドカード検索のプログラムに近いです。

グーグルの検索では、検索するフレーズ(単語の集まり)にたいして、単語と単語とがスペースでつながれています。

よって、選択した範囲の文字列をそのまま検索すればよいのです。

ところが、グーグルパテントでは、検索するフレーズ(単語の集まり)にたいして、グーグルパテントでは、単語と単語を”+”(半角のプラス記号)でつなぐ必要があります。

よって、選択した文字列を単語ごとに分解して、それぞれを"+"でつなぎ合わせる処理をしました。

例:
word macro というフレーズを検索するときの文字列の作成例
グーグル検索  "word macro"
グーグルパテント検索  "word+macro"

他の簡単な方法をご存知の方いらっしゃったら教えてください。

●キーワード
split関数、繰り返し処理、引数、エクスプローラ起動

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