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2009年5月15日 (金)

実施例の表示統一マクロ

実施例の表現統一のマクロです。「embodiment.dot」をダウンロード 

日本語の明細書を書いていると、なれない場合には、実施例1と書いたあとに、第2実施例、そして、実施形態3、、、、みたいに表現に揺れが出てしまうことありませんか?

最近、自分で特許明細書を書いたのですが、上記のような表現の揺れが出てしまいました。

また、日本語明細書を翻訳する時にも、上記のような言葉の揺れを見かけることがあります。

また、外国出願において、複数の基礎日本出願を併合して一つの出願とする場合も同じようなことが起こるとことがあります。

たとえば、基礎日本出願のそれぞれで、実施例の表記方法が異なるときに、上記のような表現の揺れが生じます。

今回紹介するマクロは、以下の4つの表現方法を一つの表現にまとめるマクロです(例はFirst Embodimentの場合)。

・第1実施例
・第1実施形態
・実施例1
・実施形態1

●作用
文書に記載された実施例の表現を、選択した一つの表現方法に書き換える

●使い方
こちらの手順にそって、インストールしてください。

②ツールバーに「EB」と書かれたボタンが表示されます。Emb1

③変換対象とする文書を開きます。
Emb3

④ボタンをクリックすると、表現方法の設定画面が表示されます。

Emb2 ④統一したい表現方法を選んで「変換(E)」ボタンをクリックします。

⑤変換された文字列が青文字で表示されます。

Emb4

●工夫
・変換後の文字列の色を青にしたので、変換箇所の確認ができます。

・数字は半角または全角のどちらでも置換対象となります。

・ユーザーフォームを使って、操作を簡単にしました。

・置換処理をrangeオブジェクトを用いて実行するので早いです。

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