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2009年5月10日 (日)

【改訂】翻訳文の比較表作成 

2010/03/06 公開していたマクロの比較に不備がございましたので、公開を控えさせていただきます。

申し訳ありませんが、修正までお待ちください。

2009/6/7にさらに改良版をアップしました。こちら

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先週、翻訳文の比較表を作成するマクロを紹介しました。

今回は、このマクロの改良および改訂をいたしましたので、紹介します。

●改良点

・比較する文字列を選べるようにしたこと(使用方法参照)

●改訂点
・開始段落、終了段落の設定上のバグを除去
・比較表を作成前に「較」ボタンをクリックしたときのエラー対応

●使用方法
前回のマクロを削除してから、今回のマクロをインストールしてください。

インストールの方法はこちら

使い方は、前回のマクロと同じです。

Tablecomp21_2 「較」ボタンをクリックすると、左のような設定画面が表示されるようにしました。

この画面にて、括弧、ハイフン、英字の大文字・小文字など、比較対象としたい文字列を選ぶことができます。

また、文字数もこの設定画面で入力します。

●改定点詳細
・開始段落、終了段落の設定上のバグを除去
(日本語と英語列記のプログラムの40~290行)

先週のマクロでは、開始段落と終了段落の変数のデータ形式をvariantとしていました。

この場合、段落の数が数字として認識されません。

この結果、数値の大きさ比較を適切に行うことができませんでした。

例えば、開始段落に5を入力した後に、終了段落に10を入れた場合、終了段落が開始段落よりも小さいと誤判定されてしまいました。

今回の修正にて、開始段落と終了段落の変数のデータ形式をintegerに変更したところ、正常に判定されるようになりました。

・比較表を作成前に「較」ボタンをクリックしたときのエラー対応
(日英比較実行の最終行)

●工夫
ユーザーフォームで設定した値を引数として日英の文字列比較プログラムで利用しています。

ユーザーフォームの作り方は、こちらで紹介した「かんたんプログラミング」をご覧ください。

私が作ったものはかなり基本的なところなので、本書があれば理解できると思います。

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