« VBA for DUMMIES 5th Edition (マクロ本の紹介) | トップページ | あの手・この手の特許翻訳 (ブログの紹介) »

2009年9月27日 (日)

ユーザーフォームのテキストボックス内で改行文字列を取り出す(その1)

ユーザーフォームのテキストボックス(textbox)で
改行する方法です。

設定自体は簡単です。

▼方法1
テキストボックスのプロパティウィンドで、
以下の通り設定をします。

MultiLine = True
EnterKeyBehavior = True

▼方法2
ユーザーフォーム立ち上げ時の設定にて、

Private Sub UserForm_Initialize()

  With TextBox1
    .MultiLine = True
    .EnterKeyBehavior = True
  End With

End Sub

▼文字入力
この設定をした場合、テキストボックスに文字を
入力中に[Enter]キーを押すと、改行できます。

では、このような方法で入力された文字列は
どのような記載になるか?ですね。

例えば、テキストボックス(TextBox1)に以下の文字列を
入力したとします。

あいうえお
かきくけこ

上記は「あいうえお」の文字列の後で[Enter]
を押して改行してあります。

▼取得できる文字列
この場合、

TextBox1.Value = "あいうえお" & vbCrLf & "かきくけこ"

となっているようです。

改行は、vbCrではなくて、vbCrLfなんですね。

ここがポイントです。

次回は、この記述を応用して、取得した文字列を
.iniファイルに書き出す方法をメモします。

|

« VBA for DUMMIES 5th Edition (マクロ本の紹介) | トップページ | あの手・この手の特許翻訳 (ブログの紹介) »

マクロプログラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519619/46324172

この記事へのトラックバック一覧です: ユーザーフォームのテキストボックス内で改行文字列を取り出す(その1):

« VBA for DUMMIES 5th Edition (マクロ本の紹介) | トップページ | あの手・この手の特許翻訳 (ブログの紹介) »