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2009年10月 3日 (土)

あの手・この手の特許翻訳 (ブログの紹介)

特許翻訳のノウハウを公開しているブログです。

http://www.zoomin.co.jp/patbank/rensai/sugiyama.html

このブログの著者である杉山範雄さんのセミナーに
参加しました。

http://www.zoomin.co.jp/patbank/school/honyakuPCsemi.html

杉山さんは、SimplyTermsという翻訳支援ソフトや
自作の秀丸マクロを用いて、特許翻訳の品質向上と
速度向上とを実践されています。

SimplyTermsというのは、特許翻訳者の井口耕二さんが
開発したフリーソフトであり、俗に言う「上書き翻訳」という手法の
支援ソフトです。

水野麻子さんのCT方式と同じ考え方です。

コンピュータと人間との翻訳作業の役割分担をします。

結果、「人間がすべきところ」に注力することができるので、
品質の向上と速度の向上が両方達成できるわけです。

ちなみに、私は水野麻子さんのCTユーザーなので
上書き翻訳の威力は、日々感謝しながら体験しております。

ワードマクロを習うと、CTソフトの改良ができるので
さらなる業務効率の向上が期待できます。いいですよ。

話がそれましたが、杉山さんのセミナーはすばらしかったです。

ワードマクロ作りは、つくづく、アイディア勝負だと思って
いるのですが、杉山さんの秀丸マクロも、たくさんの
アイディアがつまっていました。

杉山さんのきめ細かな作業フローは、「そこまでやるの?」
みたいな内容もありました。

普通面倒でやらないことも、品質向上のためにされていました
ので、こういうところが差別化の一つなんだなと実感しました。

で、そういう「そこまでやるの?」の作業は、マクロで
実行するので、一瞬です。

すてきな役割分担の関係です。

ブログには、そういう翻訳作業の考え方や、実際の翻訳手法
についても書かれています。

参考にしながら、いい仕事をしたいですね。

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