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2009年12月19日 (土)

【改良】Esp@cenetの特定ページへのリンク自動作成

1年以上前の2008年7月23日 (水)に公開したマクロの更新です。

テンプレートはこちらへ。

去年の11月ごろ、Espacenetの番号検索サイトの更新が行われたために
リンクがつながらなくなっていました。

具体的には、3つのリンク(書誌事項、Inpadocファミリー、PDFデータ)のうち、
書誌事項へのリンク以外が無効になっていました。

今回の更新によって、無効になっていた2つのリンクが部分的に改善されました。

Espacenetを有効活用されている方々にお使いいただきたいと思います。

▼改善点
①PDFデータの表示ページへのリンクの復旧
前回は、PDFデータのダウンロード用のパスワード入力画面を
表示しましたが、今回は、PDFデータの表示ページへのリンクにしました。

②Inpadocファミリーのリンクの一部復旧
米国特許の場合には、ファミリーのリンクが使えます。
欧州特許の場合は、リンクがつながりません。
ご確認ください。

③米国特許のコンマ入りの数値に対応
1,234,567と入力しても、US1234567と認識してリンクを作成します。
USPTOのデータベースでコピーした特許番号(コンマ入り数値)を
そのまま使えるようにしました。

④特許番号の後ろにある半角スペースを自動削除

⑤リンク作成スピード向上
rangeオブジェクトの活用
前回のプログラムの無駄なロジックを変更

▼使い方
1.インストールします。方法は、こちらをご覧ください。
  インスールが完了するとツールバーにボタンが表示されます。

Espacenet

2.半角で特許番号を入力します。(国識別記号は大文字・小文字どちらでも可)

Espacenet2

3.ボタンをクリックします。

Espacenet3

▼キーワード
myRange.Hyperlinks.Add Anchor:=myRange, Address:=link3, TextToDisplay:="PDFデータ"

上記では、
myRangeは、ActiveDocument.Rangeとして定義されています。
link3の変数にURLが格納されています。

リンクを上記のように作成することができます。

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