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2010年1月10日 (日)

指先でズーム (表示画面の大きさを変えるマクロ)

これは、この冬の快心の一品です。「zoom_control.dot」をダウンロード 

Zoom_control1

ワード文書作成時に、表示画面の大きさを微調整したい
人向けのソフトです。

とくに、キーボードから手を離したくない人には朗報です。

僕のうれしさ、感じてください。

▼作用
画面の表示倍率を10%~500%の幅で50段階で変更します。

マウスを使用して、スライドバーを操作することで
直感的に倍率を変更できます。

また、キーボードからマクロを立ち上げて、左右の
カーソルキーを用いて倍率を変更することができます。

▼使い方
①インストールしてください。こちらをご参考。
②ツールバーに表示された[ZOOM(Z)]のボタンをクリックします。
③スライドバーが表示されるので、動かして動作を確認してください。

▼マニアックな使い方
以下のようにショートカットキーを設定しました。
これでキーボードから操作が可能になります。

Alt + Z: 起動
Alt + C: 閉じる
← (または、↑): 倍率下げる
→ (または、↓): 倍率あげる

キーボードの操作でズームができるので、マクロの名称を
「指先でズーム」としました。

▼工夫
スクロールバーの表示位置を記憶します。

私は、画面の右上に表示するようにしています。

▼参考図書
「かんたんプログラミング Excel2003 VBA コントロール関数編」

去年の冬休みに買った本ですが、すばらしい本ですね。

コントロールのことを調べるときに自分でヘルプを見たり、インターネットで
探したりするよりも、効率がいいと思います。特にコントロールのことを
あまり理解していないうちは。

体系立ててわかりやすく書かれているので、理解までの時間の節約になります。

非常に価値ある一冊だと思います。

このP.184~194にスクロールバーの設定方法が非常に
細かく書かれています。

P.187~188に記載されているScrollイベントとChangeイベント
の設定によって、少し作動が変わります。

今回のマクロは、Changeイベントをつかいまして、
結果として以下の効果が得られました。
・カーソルキーでスクロールバーの操作が可能
・スクロールバーのスクロールが終了したときに表示画面の
 倍率が変化する

逆に、Scrollイベントに設定すると、以下の通りになります。
・カーソルキーでスクロールバーを操作できない。
・スクロールバーを動かしたときに、リアルタイムで表示画面の
 倍率が変化する

いろいろな設定ができるんですね。

▼注意事項
パソコンに詳しい方だけ、気にしてください。
通常のパソコン使用では、知らなくても問題はありません。

以下の.iniファイルをwindowsフォルダに作成します。
vct_zoom_control.ini

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