表・定型句の挿入
プログラムの考え方の紹介です。
別に新しいものではないし、もっと効率的なものがあるかもしれませんが、最近思いついた方法です。
自分としてはなかなか便利だなと思っています。
以前、ワードの標準機能である「定型句の挿入」の機能をつかって、表の挿入や定型句の挿入をする話をしました。(詳細はこちら)
あらかじめ定型の表を「定型句」として登録しておき、マクロでその表に必要情報を一気に入力しています。
具体的には、
①文書中の対象箇所に表を挿入
②文書中の情報収集→変数へ格納
③挿入した表に、対応する情報(変数に格納済み)や「本日の日付」などを入力
を自動で行うマクロを使っています。
上記のマクロの発展版です。「定型句の挿入機能を使わないで表を挿入する方法」です。
表を適宜修正・更新する場合には、定型句に登録しなおすのが手間なため、この方法を用いると便利だと思います。
具体的には、「表の挿入」を、以下のように行います。
①表を元ネタ文書に書いて保存する
②表の記載された元ネタ文書を開く
③開いた元ネタ文書中の対応する表をコピー
④元ネタ文書を閉じる
⑤作業中文書に表を貼り付ける
その後、上記と同じように、表に情報を入力します。
表を修正する場合には、元ネタ文書を開いて、通常のワード文書の編集と同じように修正・保存をします。
会社で、複数のひとで、同じ表や同じ様式を使いたい場合にも、サーバ上の共有フォルダに「元ネタ文書」を保存しておくことで対応できます。
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